庭々草

群れない、媚びない、錆びないオトナに。

プロフィール・【庭々草】について

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 tomomi

1987年千葉県生まれ。
親の転勤で拠点を転々とし、
現在は神戸のほど近くに住んで2年程。
言語は標準語と関西弁のハイブリッド。
休日は神戸周辺の散歩やカフェめぐり、
写真撮影を楽しんでおります。

(写真サイト:piyosama.jp
instagram@piyosama)

 

庭々草って?

「この世に確かなものは存在しない。
だからこそ、自分だけの感覚を信じ
群れず、媚びず、錆びない人になろう。」


「庭々草(にわにわぐさ)」は、
特になんと言うこともない出来事を徒然と書きしるす
最高につまらないブログで、

 

いわゆる
「10kg減量する方法」
「月収100万円を達成するノウハウ
などと言った、問題解決型のブログではありません。


ですが、文章を書く大前提として、
上記に挙げました


「群れない、媚びない、錆びない」

をモットーにしております。


(ちなみに、庭々草は、
あの国語の授業でやった「徒然草」をもじり、
ヘッダーにいらっしゃるニワトリと掛けたふざけた名前です)

 

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何でそんな一匹狼みたいなモットーなの?
人間嫌いなの?
俗世を捨てたの?

そんな、変な妄想が巡るかもしれません。笑


その大きな理由として、
カウンセラー・セラピスト、起業系の世界に
足を突っ込んだ時に、組織やコミュニティ、
リーダー格の人などに過度に依存し、

 

「この人ついていけば!
 この組織に属していれば、絶対に大丈夫!
 時代に乗り遅れることはない!」

 

と、ほかの世界の考えを取り入れることのない風潮と、
トライ&エラーで考えない
腐りきった自分自身にウンザリしたからです。

 

新卒入社2カ月目にして「絶対に辞めてやる」と決意


少し過去にさかのぼりますが、
大学卒業後、繊維専門商社にて
経理事務に携わっていました。


ところがどっこい!


新入社員2カ月目の部署での飲み会にて、
部署全員が居るにも関わらず、
上司同士の殴り合い寸前の喧嘩がはじまり
会が終わっても止まなかったのを目の当たりに。


その事件をきっかけに

「こんな大人たちと働いて、
 ずっと同じ組織に居るのは危険だ。
 自分の仕事や人生は、自分で作っていかなきゃ。

 でも、何をやりたかったんだろう。
 何でわたしはこの会社に入ったんだろう‥」


と、思い悩んだことから、
色彩心理をはじめとした心理学・潜在意識
スピリチュアル・カウンセリングなどついて追求しました。


講座に参加するにつれて
セラピスト、カウンセラーの方、

またその職を目指す人や
既にフリーランスであったり、
起業している人とも関わることも増えてきました。


休日に会社以外の方と過ごす時間や
ボーナスを使って直感的に旅行に行ったことは
入社当初は「毎日つまらない」とぼやいていた
OL生活に刺激を与えてくれました。


ずっとわたしの中にあった
「ずっと正社員で同じ会社で勤めなきゃダメ」
という謎の神話を崩すことになり、
入社3年半後にしてめでたく退職することに。

 

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組織から脱出したはずなのに、脱出できなかった


以来、自分らしい人生の幕開けだ!と希望を抱き
セラピスト業、セミナー撮影業、英語講師などを
色々チャレンジしながら、起業家などと交流していきました。

 

世間が言うところの
「好きを仕事に」、「パラレルキャリア」
という理想的な生活に着実に近づいているように
傍からは思えたかもしれません。

 

ですが、自分の身を顧みずに多忙すぎる日々を送り
心身をすり減らしてしまったことと、
コミュニティや特定の人に依存しきっている人も
人を駒としてしか見ていないような人とも
関わることもあり、


「ほんとうに自分らしく生きている人って一体??」

 

と疑問を抱くように。

 

中には、生活も危うい人もいれば
カウンセラーとして生計は立てているものの、
精神的にクライアントに依存しきっている人もいました。

 


そして、長年つきあいのあった方と
あっさりと切られてしまったときに
ある種の諦めがわたしをよぎりました。

 

(この「切られた」というのはとんだ被害妄想かもしれませんが
当時のわたしには、そう感じざるを得ませんでした)

 

 

「あぁ、どんなにチカラのある人と居たって
 繁栄してるコミュニティに参加していたって
 絶対的なものは存在しないんだ。
 
 他の世界の智恵も取り入れながらも、
 自分の内なる声を丁寧に聞いて
 人生をデザインしていく人が、伸びる人なんだ」

 


色々学んで、会社勤めを一旦辞めてみたものの
いわゆるキラキラした生活はそこにはありませんでした。
当時の恋愛もあんまりうまくいかず、残念でしたw

 

今流行りの、「自分らしく生きる」の解

 

「好きなことを生業に!」
「会社員の傍らでブログ書いて月収●●万!」
SNSは絶対に自撮り!w」

を実践している人が、
らしく生きている人ではなくて。

 

「ほんとうに自分らしく生きている人」は
自営でも、会社員でも、専業主婦でも
社会への露出度も関係ない。

人生は自分でデザインし、
自分なりの信条を持ち、たまに間違えたとしても
本音と感性を貫き通す人こそが、”らしい”人。

 

そういう人こそ気持ち良く愛されるんだ、と
20代が終わる前にして気付いたときに
ようやくわたしにも春が訪れました。笑

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何物でもないことに目を付けることこそ、長く愛される在り方に繋がる

ところで、「庭々草」のタイトルのモデルになった
徒然草」ですが、その著者の吉田兼好さんも
いわゆる出世コースを歩んだ訳でもなく、
掛け持ちでアルバイトしていたという、
いわば「何物でもない人」だったそうです。

何物でもない人によって
徒然と書かれたものが、時代を超えて読み継がれる。

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もちろん、第三者に読んでもらうと思ったら、
単に好き放題にすれば良いというものでは決してない。

だけど、パッと見なんでもなさそうなことに対して
多角的に考えることが、
結果的に読んでもらえる(目を引いてもらえる)
ものを生み出す体力がつくように感じます。


参考図書:兼好法師徒然草 [ 荻野文子 ]

 

わたしは、キャリアウーマンでもなければ
インパクトのある実績も残していません。


営業で数字を挙げる方や、
子育てと仕事を両立している人などを見ると、
「神か!!」
と思います。


現在はセラピスト、カウンセラーでもなく
ほんとうになんでもない
事務方の企業勤めでありますし、


Facebookやブログなどで、
啓発めいたイケイケな言葉や、
スピリチュアル感満載の綺麗な言葉を紡げるほど
達者でも仙人でもありません。


むしろそういう人種を見ると斜に構えてしまいます。笑


そんな、何者にもなれない人だからこそ
特になんということもなさそうに見えることに
価値を見だして綴っていきたいな、という所存です。

 


「群れない、媚びない、錆びない」

 

それは、一見寂しそうに見えて
ほんとうに繋がりたい人と深くつながる在り方。


「こんなこと思っているのは自分だけかな?」
「自分の感覚は変わっているから、理解してもらえない」

と感じてしまう、感性豊かな人こそ
センセーショナルなその場しのぎの
思考や表現に巻かれることのないように。



多少いびつでも、
臆することなく表現していけば、
自分にフィットした人を愛せるし愛される
ことを感じられる一石になれば、と
ささやかながら思っております。


どうぞよろしく。

 

 

 

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